2011/12/09 Category : 未選択 浅田真央の母親、世界選手権の頃から体調は悪かった ４月に行われた世界選手権では６位に終わるなどした浅田真央選手。 原因は内臓系の疾患と推測されていて、医者からは「このままなら３年後のソチオリンピックは生きて真央ちゃんの演技は見られない」といわれ、手術を勧められるものの、手術は行っていなかったという話も。 「家族で病気の話になったとき、舞ちゃんは、 “お母さんのためなら、何でもするから” って、涙ながらに話したそうです。それを、真央ちゃんも神妙な面持ちで聞いたって･･･。舞ちゃんは自分で車を運転して、お母さんの代わりに買い物に行ったりしているんです。それを見て真央ちゃんも、 “自分も何かしなくちゃ” と、現在、教習所に通ってるんです。免許があれば、お手伝いもできるし、リンクまでの移動も1人でできるからって。新横浜の練習場までも、今は1人で通っているようですよ」（前出･友人） 女性自身の過去のインタビュー ――3月くらいから、お身体の調子が思わしくないと伺ったのですが？「一昨年くらいから更年期障害も患っていて。だけど、私生活には影響ないのよ」 ――でも、お顔の色がとても悪いようですが？「それは･･････」 何かを隠そうとする真央ママ。だが、本誌は世界選手権直前の4月中旬に、地元の病院に入院した真央ママを、真央･舞姉妹が見舞ったという情報もキャッチしている。 ――入院されてましたよね？「そんなこと、ないわよ･･････」 ――世界選手権にも同行されませんでしたよね？「真央も20歳になったし、1人で何でもやらせるようにしているんです。ただ、20歳といっても、中身はやっと高校生になったくらい（笑い）。やっと、親離れ子離れかな」 浅田真央姉妹の両親というのはあまり表には出てこないのでどんな人なのか、病気がちとか体が弱そうなドイメージもないですが、 こでまでは母親が送り迎えしたりと、浅田選手をサポートしてきたようですが、これから精神面でも苦しいこともあるのか。 ここ１年ほどは浅田真央さんの無邪気な笑顔とはまた違う表情で、今までとは何かが違う風にも感じていましたが。 PR
2011/12/09 Category : 未選択 浅田真央、グランプリファイナル欠場、母親の病気も の浅田真央選手（２１）（中京大）が、母親の体調悪化のためにケベックで９日に開幕するグランプリ（ＧＰ）ファイナルを欠場。 母親は内臓疾患の病状が今夏に悪化して入退院を繰り返していたが、容体が急変して深刻な状態になったとの連絡があったという。 全壊の冬の大会でも、真央ちゃん痩せすぎでは？とか、体を絞りすぎたんじゃとも言われていましたが、週刊誌などでは実はそれよりも母親の健康問題で悩んでいたのが大きいとも言われていました。 週刊誌によると近所で母親の姿を見なくなったとか、顔色が悪く体調がずいぶんと悪そうだったと書かれていました。 浅田真央選手の表情を見ているとそんなことないんじゃないかとか、それほど悪いわけでもないんじゃないかと思っていましたが。 １０代にしてＣＭ多数出演、今後の人生も安泰だとうらやましがられていた裏にはこういう悩みも存在していたのですね。
