2011/12/10 Category : 浅田真央 浅田真央の母親匡子さんが死去 フィギュアスケートの浅田真央選手の母、匡子さんが9日早朝、亡くなっていたことが9日深夜わかった。今夏から悪化した肝硬変によるもの。 48歳だった。 そのまま実家にある名古屋市内へ向かったが、匡子さんの最後に間に合わなかった。 空港では帽子を深くかぶり、大きなマスクをして表情を見せないようにしていましたが、このときにはもう母親の死は知らされていたのでしょうね。 フィギュアスケートというのは資金的にもお金がかかる、経済的にも余裕がないとできないとも言われていますが、浅田選手の家庭は父親が飲食店を経営していたとかで。お金に余裕があったのだとか。 母親はどんな人かとか、教育に熱心とか、しつけには厳しいという風にも言われていました。 浅田選手も中学の頃からぐれることもなく、見た感じでは心は穏やかで、いい家の育ちという感じでした。 名古屋では実家には父親が住み、浅田選手と母親がマンションに住むという形をとっていたそうです。 母親が亡くなってしまったものの、姉妹がお互いにいるだけでも救いでしょうかね。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword